11/30 地方における子育て支援について(晴れ)

11/30 地方における子育て支援について(晴れ)

今朝も辻立ち(演説)をしていました。

ある報道記事で、全国に62ある中核市(人口20万以上)の人口増加率と子育て支援策が充実している兵庫県明石市について言及されているものがありました。
おおよそ人口50万都市である松山市も中核市なのですが、兵庫県明石市は62ある中核市のうちで人口増加率が1位になり、人口も順調に伸びているとの事でした。
そこで、様々な地方自治体の財政状況、子育て支援の充実具合を比較して調べてみましたが、やはり東京都心など都市部は財政状況も良く、子育て支援に関する予算も大きく出来るので、市区ともに子育て支援制度充実の競争が進んでいます。
地方でも東京都心など都市部に負けない程、子育て支援策に力を入れている地方自治体もありますが、財政状況なども含めて、地方において子育て支援策を充実させる形での、若者・子育て世代など人材獲得競争に挑むのには限界があるように思います。

現状松山市はと言うと、子育て支援の一環として、中学3年(15歳)迄の子どもを対象に医療費の助成が受けられる「子ども医療費助成」など様々な制度が設けられています。
個人的な考えとして、地方における子育て支援策の充実という方向性はとても大事だと思いますが、財源が潤沢にある都市部との子育て支援策で競争をしても限界が見えているので、今後地方では現状の子育て支援策の制度を持続可能なものとしていきながら、それぞれの地域独自のコンテンツ、魅力を磨きあげていく事を進めて、地域に定着して住んでもらえるような方向性をもっと打ち出していくべきではないかと思ったりします。

ミズノ玄太郎

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